水曜日のダウンタウンがなくなるのか？
週刊文春が報じたダウンタウン松本人志の性的スキャンダルについて、吉本興業は事実無根と否定し、法的措置を検討している。スキャンダルの内容は、2015年に東京都内のホテルで複数の女性に性的行為を強要したと報じられている。しかし、吉本興業はこのような事実は一切ないと否定し、タレントの社会的評価を著しく低下させ、名誉を毀損するものと抗議。今回の週刊文春の報道に対して、松本自身および吉本興業が認めてしまえば十分考えられる。ただ、それはあくまで認めた場合の話で、今回は全面的に否定という立場をとっている。
おそらく、今後も放送される予定だろう。
松本人志 今回の報道後初めてXに投稿
松本は今回の報道後、初めてXに投稿した。以下がその松本の投稿だ。
つまり、本人はやる気だ。
松本の投稿に対してファンは「なくなるのは勘弁」など水曜日のダウンタウンを惜しむ声
松本の上記の投稿に対してファンは「なくなるのは勘弁」など水曜日のダウンタウンを惜しむ投稿や、早くも水曜日のダウンタウンのネタ「〇〇の説」考えて提案するものまで現れた。水曜日のダウンタウンに根強いファンがいることがわかる。
松本人志よりのコメント、投稿が７、８割
筆者の体感で申し訳ないが、ヤフコメやXの投稿などをよく目を通すと７～８割ぐらいは松本よりの意見だ。あと、番組が相続するかどうかは制作スタッフのダウンタウンに対する信頼度次第だと言えそうだ。続報に期待しよう。
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