家田荘子の松本人志と文春にある恩義とは？もし家田が今回の女性の立場なら

2024.02.11

作家・僧侶の家田荘子は、自身のYouTubeチャンネルで、松本人志と週刊文春に対する恩義について語った。

松本人志への恩義とは

家田荘子は過去に「エイズに関する取材を行っていたが、どこもテレビ番組も扱ってくれなかった。しかし、ダウンタウンの番組で唯一、松本さんが話を聞いてくれた」と語っている。

さらに松本人志は髪を切る際は「家田荘子みたいにしてくれ」と注文しているらしい。

さらに家田荘子は、週刊文春への恩義も語っている。家田荘子は大ヒット映画「極道の妻たち」の原作者だ。週刊文春は過去に「極道の妻たち」の連載をしていた。

スタッフ「家田さんがもし、そういう飲み会に行って２人きりになる環境があったら・・・」

家田「ははは、ならないですけど(笑)」

スタッフ「もしあったらどう断りますか？」

家田「じゃあもう時間ですから、失礼いたします。」とそんなに長く居座らないです。と語った。

さらに動画では松本人志について占っている。興味がある方はこちら

家田氏は、松本人志と週刊文春の双方に恩義を感じているため、今回の騒動に関しては中立的な立場を取っている。

家田氏の動画を見たネットユーザーからは、

など、様々な意見が寄せられている。